FX(外国為替証拠金取引)と株式投資の違いをしっかりと把握することは重要です。それぞれに利点・欠点があるため、どちらで資産運用するかの選択する必要があります。
まず最大の違いは投資対象です。株式投資は会社(証券)に対して投資をするのですが、FXは外貨(為替)を対象に運用します。変動性だけを見てみるとFXよりも株式投資のほうが大きく株式は1株100円だったものが1年後に50円、200円になることも珍しくありません。株の価値が半分または倍になることも普通にあることですが、為替の場合、1ドル100円だったものが1年後に1ドル50円、200円になることは本当に稀です。
流動性が少ない分、大きな資金で運用することにより、利益・損益を大きくできるのがFXです。株式投資は原則手持ちの資金内での取引、信用取引をしても3倍程度の資金でしか運用することができませんが、FXは何十倍、何百倍の資金を使って資産運用することができます。
また株式投資は信用取引を除けば、「買い」を行ってから売るのですがFXは「売り」から始めることも可能です。そして株式は投資対象が何千もの銘柄が存在するのに対し、FXは外貨が対象なのでそこまでの種類はありません。
最後に取引時間です。株式投資は通常、朝の9:00から11:00、12:30から15:00で通常サラリーマンやOLが仕事に出かけている時間帯で取引されています。もちろん土日も取引されていませんので仕事をしている人たちが取引時間帯に市場を見ながら投資することは難しいですがFXは24時間取引されているので、会社から帰った後からでも十分、取引ができます。
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| FX(外国為替証拠金取引) |
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株式投資 |
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信用取引 |
| 手持ちの資金で何十倍・何百倍の取引が可能 |
資金 |
手持ちの資金 |
3倍程度 |
| 24時間 |
取引時間 |
9:00〜15:00 |
「買い」「売り」
から可能 |
投資方法 |
「買い」からのみ |
「買い」「売り」
から可能 |
| 低い |
流動性 |
高い |
| 少ない |
銘柄 |
多い |
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